月を読み、付き(好運)を読み、あなたの中の霊力を信じなさい。
透き通るような月の夜に、あなたは神秘の扉を開き、深い夢の海の底に降りていくのです。
私の奏でる横笛の調べを聴きなさい。
歌を聴き、涙を聴きなさい。
そうすれば、色や香りの響きが聴こえてくるでしょう。
あなたが時を読み解き、数を読み解き、波を読み解くことができるように、私が助けましょう。
この世界は、すべて響きで成り立っています。
響きに呼吸を合わせれば、五感を超えた知らせを受け取れるようになるでしょう。
時を読めるようになるのです。
太陽の神、天照大御神の対になる月の神が月読命で、不老不死や若返りを司る神秘の神です。
昼があれば夜があり、月は満ちれば欠けていきます。
昼は夜の美しさをより際立たせます。
月読命は男性性と女性性の双方のエネルギーを兼ね備えた神で、女性性の中の男性性、男性性の中の女性性を豊かな表現を許し、バランスをとります。
十九(つく)は数秘でいえば十となり、一つのサイクルの完了を示しています。
二元的なものが統合され、新しいものが生まれる暗示。
月はそのまさに生命のサイクルの象徴でもあります。
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11月16日の牡牛座満月🌕の日から
まさに、深い夢の海の底に降りていっているかのように
シーーーーーーンと静まり返っている。
嵐の前の静けさ???
意識の大変容中???
来たる、11月20日の冥王星水瓶座入りを前に、歓びを胸に秘めながら、ひっそりと息を潜めるような時空間。
皆さまはいかがお過ごしなのでしょうか?☺︎
私は、上のメッセージにもあるように、まさに新しく始まった感!があり、いよいよ新時代の到来だなぁと、ワクワクしているところです。
と同時に、これまで散々自分が自分を裁いてきたんだなぁということにも気づいて
だはぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜となって、脱力してました(笑)
日常的には、たのしいことも色々起きているのですが、ストーリーズも少し自粛して(笑)
この静けさに寄り添いながら、日々過ごしています。
aki