昨日は美緒ちゃんとお互いのパートナーシップの近況を話しながら、打ち合わせ(^^)
WSまで一ヶ月を切りました。
前回参加の方はもちろん、新規の方も大募集です。
ぜひピンと来たらいらして下さいね(▰˘◡˘▰) 
詳細はこちら

☆☆☆

いつも思うのは、目の前にいる方が自分を映し出している、ということ。
美緒ちゃんと話していると、自分の心の中にあるものが見えてきます。
お互いにいつもシンクロしているのを感じているので、シェアするのが楽しみであります。
そして、美緒ちゃんからフェイスブックに投稿されていたブラピとアンジェの素敵なエピソードを聞きました。
思わず、その文面をスマホで読みながら、cafeに居ながら涙がウルウル。
「ブラピって、やっぱりスゴイよね〜〜〜っ」と大興奮っっヽ(´エ`)ノ
ブラピの穏やかで優しいまなざしが、その愛の大きさを物語っています。
これこそ私達の目指しているパートナーシップであり、自分自身がアンジェであることを期待せず、ブラピのようであれたら、、と話しては、美緒ちゃんと固く手を取り合っていました(笑
もちろん、このエピソードの裏に、アンジェが素晴らしい人であることは言うまでもなく。
ゴシップネタにはうとく、彼女がボランティアに熱心だということ以外、全く彼女のことは知らないのですが、遺伝子検査の結果、可能性だけで乳房切除をした彼女を、実は残念に思っていました。広告塔の役割を背負わされたのではと勝手に推測したりもしたのですが、彼女の子供を思う母性ゆえに決断した、自分の外見の美しさにとらわれない、彼女の揺るぎない自信だったのかもしれません。そんなアンジェだからこそ、ブラピの心を動かし、彼を最高の男性へと導いたのかもしれません。
まさに、女性としては、彼女のようでありたいとも思いますね。
ちなみに、最近ブラピ主演の「ベンジャミン・バトン数奇な人生」も観たのですが、感慨深い映画でした。

【病気だったアンジェ】

俺の妻は病気になった。

仕事での問題、私生活、

子供達との問題や失敗などに
絶えず神経質になっていた。

13.6キロも痩せ、
35歳だというのに体重は40キロ程に。

凄く痩せ、絶えず泣いていた。

幸せな女性とはいえなかった。

… 絶え間ない頭痛、胸の痛み、

ぎゅう詰めで神経過敏な
背中と肋骨に苦しんでいた。

ゆっくり眠ることも出来ず、

朝になってやっと眠りに着き、
日中は直ぐに疲れてしまった。

僕達の関係も崩壊寸前だった。

彼女の美しさは彼女を
置いてどこかに行ってしまったようで、

目の下にはクマができ、
頭をこづいたりし、

彼女は自分のことを
大切にしなくなった。

映画の撮影、
全ての役を断るようになった。

僕は希望を失い、
すぐに別れることになるだろうと思った。

しかし、そのとき僕は
何とかすると決意した。

だって、

世界で一番美しい女性を
僕は得たんだ。

彼女は世界の半分以上の
男性と女性のアイ ドルで、

そして彼女の横で眠りについたり

彼女の肩を抱き寄せたり
出来ることが許されているのは僕なんだと。

僕は花やキスや
褒め言葉を送りはじめた。

ことあるごとに彼女を
驚かせ喜ばせた。

僕は彼女に多くのギフトを送り、
彼女のためだけに生きた。

人前では彼女のことだけを話した。

全ての主題を彼女のほうに向けた。

彼女の友達の前では
彼女のことを褒めた。

信じられないかもしれないけど、

彼女は輝き始め、
以前よりも更に良くなった。

体重も増え、
神経質になることも無くなり、

以前よりも増して
僕のことを愛するようなった。

彼女がこんなに愛せるとは
僕は知らなかった。

そして僕は 一つ理解した。

「女は愛する男の姿鏡なのだと」

by ブラッド・ピット

namaste
aki

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