10月14日(月・祝) WS:最高のパートナーシップのために

子供の頃、時々胸がキリキリ傷むのを気にしていました。
両親は不仲でした。
父の暴力と母の憤りをいつも目の当たりにし、私の子供時代は良い思い出もありましたが、悲しい出来事も沢山ありました。
子供の頃、いじめにもあいました。
沢山の恋もしましたが、その恋の多くは長続きせず、長く続いた恋は時に散々な結末を迎えて、自分を見失って自暴自棄になることもありました。
自信がなく、誰も自分のことなど理解してくれないと、自己憐憫に陥っていた時期もありました。
それでも、私は真実を探していました。
目には見えないからこそ、「本当の愛」というものは果たして存在するのかと、私はもがき続けました。
憎んでいた父を許し、両親に感謝し、自分を愛するようになって、私の人生は大きく変わりました。
そして今、最高のパートナーに出会って、幸せな毎日を送っています。
多くの方が、幼少時代に深く傷ついたり、悲しい出来事があったかもしれません。
過去にいじめにあい、今でもうまく人と付き合えないこともあるかもしれません。
過去に大恋愛をして、結婚もして、今は離婚しているかもしれません。
特に問題を感じていなくても、何かが物足りないと感じているかもしれません。
満たされない思いや不満を持って、家族や友人やパートナーに苛立っているかもしれません。
私達は一人では生きてはいません。
一人で生きていると自負している人は、周りが見えていません。
私達の人間関係は、自分の心を映し出しています。
自分が自分に対してどう思っているかが、人間関係に表れます。
自分を大切にしない人は、きっと誰からも大切にされていません。
どうせ自分なんて、、、と思っていると、素敵な出会いはやってきません。
たとえ過去にどんなことがあろうとも、すべては、今の自分の心次第なのです。
誰もが必ず幸せになれます。
自分自身と向き合うことを恐れずに、一歩踏み出してみませんか?
企画した私達も、パートナーシップについてまだまだ学び途中ではありますが、これまでの経験とヨガによって、多くの気付きと変容がありました。
人生のステージは様々、気付きと変容は一日で起こることもあれば、時間をかけて起こるものでもあります。このWSがあなたの最高のパートナーシップに向けての、よいきっかけになればと思っております。
ぜひ、ピンと来た方はいらして下さい。
心より、お待ちしております(▰˘◡˘▰)
☆☆☆
『最高のパートナーシップのために〜自分を許し、委ねること〜』
【日時】
2013年10月14日(月・祝)
13時~17時(開場13時、スタート13時15分)
【対象者】
パートナーシップについて興味がある
運命の人と出会いたい
人間関係を良くしたい
今のパートナーとの関係を良くしたい
長くよい関係を築いていきたい
両親との関係を良くしたい
自分と向き合いたい
過去の自分と決別したい
自分の心を癒したい
【主旨】
私達は人と人とのつながりの中で生きています。
私たちのストレスの主な原因は、人間関係の問題、主に夫婦・パートナー間、友達・親子間の関係性であることがよくあります。
なぜうまくいかないのでしょうか?
私たちが自分自身とうまく付き合えていないことが、その原因の一つかもしれません。
自分を知ること。
ハートを開くこと。
恐れを手放し、信頼すること。
それが、人間関係、特にパートナーとの関係において非常に大切なことだと私達は考えます。
一緒にパートナーシップについて考えてみませんか?
ヨガをすること、自分を見つめることで、何かヒントが見つかるかもしれません。
イシュタヨガインストラクターの私と、和みのヨーガのインストラクターの美緒のコラボレーション。
自分の内面に気づき、チャクラのバランスを取り、
体と心と魂の調和、統合の道へと歩んでいきます。
リラックスすること、そして自分を本当に許して委ねることで、私達は自分も相手も愛することができるようになると思います。
【タイムスケジュール】
13時 開場 受付
13時15分ー14時15分 パートナーシップについて考える シェアリング
14時30分ー15時30分 イシュタヨガ
15時30分ー16時30分 和みのヨーガ ペアワーク
16時30分ー17時 シェアリング
【料金】 3500円 (お釣りのないようにお願い致します)
【持ち物】 動きやすい服装、マット(ある方)持参
【場所】 小田急・JR横浜線 町田駅から徒歩8分
     金森一丁目総合会館二階和室に決定しました!
※場所がわからない方は、12時45分ミーナ広場に集合
【定員】 13名
【ご予約・お問い合わせ】 仲 亜希 akki-toi@hotmail.co.jp
             宮之原 美緒 hug30nepoi@yahoo.co.jp
namaste
aki

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