朔旦冬至

お陰様で、師走ながら全く忙しくない日々(^^)
とても穏やかで静かです☆
昨日は19年に一度の朔旦冬至。
12月に入ってからまた心境に変化があり、冬至前に一気に視界が開け、早速動き始めています。
冬至前日の12月21日は、表参道で義妹の結婚パーティがありました☆
私達が式を挙げた教会のすぐ目と鼻の先ほどの場所だったので、パーティの前に2人の思い出の教会も訪れました♡
新郎新婦らしい、心のこもった明るく楽しいパーティでした。
新郎こうすけ君の熱く一途な愛情に大感動、新婦ますみちゃんの両親への素敵なお手紙に大号泣(笑)
女性は愛されることによって、より美しくなるのですよね。
新婦も本当に輝いていました。
2人を取り囲むご家族もご友人も素晴らしい方達で、会場いっぱいに幸せの輪が拡がっていました。
結婚式って本当に美しいですね。
お食事もとても美味しくて、調子よくワインも頂きながら、デザートまで完食しました♫
パーティの後半、新郎新婦とご友人でのバンドの演奏がありました。
曲目は中島みゆきさんの『糸』。
私も大好きな曲で、私の式では親しい生徒さんが生歌を披露してくれたのでした。
新婦の真澄ちゃんもこの曲が好きだったんだなぁと思うととても嬉しく、また私自身の式のことも思い出して、涙が止まりませんでした。
人を愛すること、幸せになることの意味を知る、素敵な曲です。
あらためてこの日一日、家族の温かさ、素晴らしさに感動していました。
そしてそれは私自身がここしばらく感じていたこととも繋がり、朔旦冬至という節目に相応しい最高の一日となりました。
心からこうすけ君と真澄ちゃんの、そして2人を囲むすべての方達を祝福し、すべてに感謝したいと思います☆

namaste
aki

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