待つこと。

8月24日
今日は矢部にある相模野病院を受診してきました。

診察の結果。
赤ちゃんの袋はまだ見えませんでした(;_;)
妊娠周期は、まだ4週と4日。
5週を過ぎないと見えないことが多いそうです。
もう、自分では色んな変化が起きているので、とにかく早く妊娠を確認したい気持ちで(異常妊娠ではないかの不安もあります)、ドキドキしながら診察を待ちましたが、来週の再検査です。
もうジタバタしてもしょうがないのに、やっぱり落ち着かないですね。
診察を待つ間、脈も早くなり、何度も深呼吸していました(笑)
でも、今日診察を受けて、診察も予想よりも待たないし、先生も優しくて信頼出来そうだったし、安心して診てもらえる病院だとわかったので、ほっとしてもいます。

あとはもう、ひたすら赤ちゃんが無事育っていることを祈って、焦らず慌てず、来週をじっと待つことにします。

 

母性とは、待つこと。

妊娠する前もそうでしたが、いかに心穏やかに「待つ」ことが出来るか、自分が試されているように思います。

待つことは、信じること。

待っている時間を、いかに幸せに、自分らしくあれるか。

待つことは、時にとても苦しいけれども、「今」を生きることの大切さを、教えてくれます。

赤ちゃんは、今日もものすごい進化の中を生きていることでしょう。

私の柔らかな温かな子宮で、毎日元気に育っていますようにと、願うばかり。

でも、きっと、大丈夫。

そんな自信が、またふつふつと湧いてきました。

この新たな変化も、一歩進むたびに、少しずつ自信に繋がっていくようです。

早く、無事の妊娠を家族や皆さんに告げたいけれども、ここはちょっと辛抱どころ。

不安になると、ついPCに齧りついてしまいそうになるけれども

情報を取り過ぎて、色々考えすぎて、ヴァータやピッタが乱れないように

どーんと構えて、その日を待とうと思います。

shanti
aki

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