胎話

1歳3ヶ月が過ぎた結愛ちゃん。
(写真は、1歳のお誕生日のときのもの^^)

このところ、運動機能も知性の発達もめざましくて、色んなことに興味を示すようになりました。

そんな結愛ちゃんに、全くついて行けてない私(笑)

体力もないし、この時期の適切な遊び方も知らないし
何しろ私はマイペースに自分勝手に好きなようにやってるし^^;

私は結愛ちゃんとのんびり過ごせて幸せだけど
結愛にとっては、保育園に入って沢山遊べた方が、毎日が刺激的で楽しいかなぁ
結愛の才能や能力を引き出してあげるためには、その方がいいかなぁ
それでも、ママと一緒に過ごせた方がいいのかなぁ
たぶん、そーだよね〜とは思いつつも、、、
はて、結愛ちゃんはどんな気持ちで毎日過ごしているんだろうと、最近考えていて
でも結局自分自身がどうしたいかなんだよなぁと思い直し
これから仕事をどうしようかとか、日々のライフスタイルについて自分の気持ちを確認してたんだけど
そんなときに、ちょうど胎話ができる(まだ言葉を発しない赤ちゃんとの対話もできる)長谷川愛子さんを知り
愛子さんを紹介していた美恵さんと息子ちゃんの対話がとっても素敵で感動して(T_T)→美恵さんのBlog

7月23日、愛子さんを訪れ、結愛の言葉を翻訳してもらいました。

とその前に。

胎話とは、お腹の赤ちゃん(胎児)との対話のことだけれども、私は妊娠中、お腹の結愛ちゃんと全く胎話できなかった(笑)
性別もわからなかったし、話しかけても、何も聞こえなかった、、、^^;
ただ、「大丈夫だよ」という、薄っすらとした声が聞こえたけれども、それは多分自分の不安を慰めるための、魂の声だったように思うし、産後も、よくママは赤ちゃんの泣き声で要求がわかるようになるとか言うけれども、全くわからなかった(泣)。

ただ、産まれた当日、結愛は低体重のために救急車で大きな病院に搬送されたのだけど、その搬送直前に結愛と目があって、「ママ、私は大丈夫だよ」と言っているような気がしたし、
産後、結愛の要求はよくわからないのだけど、私が何をするにしても、「ママの好きにしていいんだよ」って言っているような気がしていた、というのはある。

それに、結愛ちゃんがどうしてママとパパのところに来てくれたのか、とか
純粋にそんなことも知りたかったし。
言葉が話せるようになったら、聞こうとは思っていたんだけどね^^

ということで、次(結愛からのメッセージ)に続きます。

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