受けとることは、与えること

昨日は朝から旦那さんの実家の植木も手入れしてくれている植木屋さんが来てくれて、ボーボーといろんな植物が伸びまくって、カオスと化していた我が家の元気な小さなお庭が、すっかり綺麗になりました。
今日はちょうど入籍から丸一年、最初の結婚記念日です。
(結婚式を10月にしたので、どっちを正式な結婚記念日とするか、夫婦で悩んでいるのですが、というのも旦那さん的には毎年二回もお祝いするのはめんどいそうな。でも今年は二回やるつもり笑)
ちょうどそのタイミングでお庭が綺麗になり、結婚記念樹のハナミズキを植えたというベストタイミングの流れです。
やっと、ガーデニングらしきことをやってみたいという願いが叶い、早速今朝はお義母さんからもらった植木をお庭に植えてみました。
これからは草取りもちゃんとやりますっ。
そして、昨日は厚木の新クラスの体験講座、3名様+店長さんがclassを受けてくれて、3名様全員が入会してくださったので、classが開講できることになりました。
月曜クラスの開講も人数ギリギリで開講させてもらい、なんだかすっかり厚木カルチャーさんにはお世話になっております。
そして、6月もOSSOさんでまた岩盤ヨガのイベントをさせてもらうことにもなり、プライベートレッスンの依頼もいくつか入ってきました。
いい感じでお仕事が少しずつ増えてきました。ありがとうございます。
ヨガを仕事として続けていけることが心から嬉しく、皆様に有難いなーと思いながら、旦那さんにとにかく感謝です。
いつも私のヨガを応援してくれる旦那さん。
マイペースでお仕事が続けていけるのも、旦那さんのお陰です。
本当に、本当に、ありがとう。
“人生には、ちゃーんと自分に必要なことが起こる”
どんな状況でも、自分に正直に、他人に誠実に生きていれば、かならず道は開ける。
その思いを、この2年、あらためて強く感じています。
現実的には、そのとき良い状況に見えなくても、辛くて逃げ出したいようなことでも
きっと、自分にとって最善の道に繋がっていると、どこかで確信しています。
それは、自分を超えた大いなるものに、すべてをゆだねているから。
自分を信じ、神(宇宙)を信じる。
そして、愛する人を、信じる。
“信じる”ことが、私達を行く先へ、力づけるのだと思います。
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今日は、前々からしたいと思っていた、大量の古いTシャツ類でごった返している旦那さんの衣装ケースや私の洋服も整理して大幅処分、衣替えもして、さらに私の部屋、触らぬ神に祟りなしと思って手をつけていなかった旦那さんの部屋(笑)もすっかり大掃除をして、床においたままだった壁掛けの絵とかもちゃんと飾ったり、写真を額に入れたり、はー頑張りました(汗)
いやはや、結構疲れたワ(*_*;(今日、暑いねー笑)
というのも、あさってから一泊二日で母と妹+赤ちゃんと温泉旅行に出掛け、その帰りに我が家に寄ってもらうので、その前に片付けたかったのです。
これまたベストタイミングで片付けさせてくれたワー。
いやー、スッキリスッキリっvv
そして今晩は、ささやかにお祝い。
以前お義父さんがくれた、5月22日スカイツリー記念のワインを頂く予定です♫
それに合わせて、今日はピザを頼んじゃう予定です。
サラダは作りまーす(笑


受けとることは 与えること
受けとることは、与えることの最高の形のひとつです。
実際、受けとれば受けとるほど、自然にまわりの人すべてに豊かさが伝わっていきます。
私達が受けとろうとする心こそ真の贈り物です。
ところが、よろこんで与えることはできても、受けとることがなかなかできないという人が多いのです。
これでは、あなたが自分が犠牲することになってしまいます。
二人のパートナーシップが「相互依存」の段階に到達するまで、私達はパートナーから受けとることを本当に怖れます。でも、受けとることのよろこびを知ったとき、私達が受けとると周囲の人達も愛されていると感じるのです。
子供が一本の雑草を、まるで世界でもっとも美しい花であるかのように、あなたに与えてくれたとしましょう。
心からの愛をこめて与えるという行為が、雑草を美しい贈り物へと変容させるのです。
それと同時に、子供の愛の変容の力をあなたが受けとることもまた、子供への贈り物なのです。

傷つくならば、それは「愛」ではない  チャック・スペザーノ博士著

皆様も、素敵な夜を☆彡
Om Shanti
aki

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