わたしにふれてください


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愛妹が、私の結婚式のことを自身のブログに書いてくれました。
彼女は今年第一子を出産し、新米ママさん奮闘中です。
小さな赤ちゃんを連れて、式に参列してくれました。
私が父の腕を掴みバージンロードを歩いている時に、ぐしゃぐしゃに泣いている妹の姿が見えました。
私達が20代の時の10年間、一緒に二人で暮らしていました。
誰よりも私を知っている人、かもしれません。
私は両親に大切に育ててもらったけれども
どうしてか、あまり両親に甘えられない子供でした。
そんな私ですが、今では旦那さんにべったり甘えています。
ベタベタ過ぎて、お見苦しいかもしれません(笑
私が式で朗読した“詩”も載せてくれました。
とても美しく温かく心に響く素敵な詩だったので、長かったかもしれないけど、全文を丁寧に朗読しました。
“命の尊さ”を、少しはわかっているつもりです。
だから。
いつも愛しい人に、たくさんふれていたいと思います。
そして、大切なあなたをいつも抱きしめることができる、私でありたいと思ってます。
aki

 

 

わたしにふれてください
フィリス・K. デイヴィス / 大和出版

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4 Replies to “わたしにふれてください”

  1. akiさんこんにちはー。よかったねー。ほんとうるうるします。
    私も妹がいて甘えられなくて・・・なんだかかぶります。
    そろそろパートナーいるといいなー(笑)
    ひきよせ教えてね。

  2. 初めまして。 とてもいい感じと。読んでくれてありがとうと私から返事がありました。 カラダに優しく、温かく染みていくような素敵な詩に出逢えて感謝です。

  3. ayaさん、ありがとうー
    長女ってそういう器質なんですよねー^^
    それが長所でもあるんでしょうけど、子供の頃に沢山甘えておくと、人間って楽に人を愛せるようになるかもしれないですね、
    きっとあやさんにとって最高の人が引き寄せられますよ☆

  4. ななさん、はじめまして。
    コメントありがとうございます☆☆☆
    胸に響く詩ですよね。葉祥明さんの挿絵も素敵ですよ。