子宮で生きる。

昨日は水瓶座の新月☆旧暦のお正月。
ふくちゃん邸で新年会。
町田相模原の近所のメンバーが9名集まって、わいわい楽しいひとときを過ごしました♫

お料理上手の福ちゃんによる特製水なしカレー。
(他にもポトフも塩豚もサラダもアボガドディップも、みんな美味しかったです♫)
女性達が鶏鍋や海鮮鍋を。
ふくちゃんはお手製羊羹まで用意してくださる。
スイーツも作れちゃうなんて(*´ェ`*)
日本酒はとっても危険なので(笑)、私は舐める程度にして、ワインとビールをぐびっと飲んでいました(∩´∀`)∩ワーイ

町田は結構な坂があって、行きは良い良い帰りは怖いで、帰りは深夜0時過ぎに急な上り坂をチャリンコをゼイゼイ言いながら転がして(やっぱり登山なんて無理かもという弱気な思考が頭をよぎりました笑、)、1時帰宅。
真夜中の高く澄んだ夜空に輝く星々が、とても綺麗でした☆

2月になりました。

穏やかに平凡に、新時代の幕があがりましたね。
窓を開け、春の足音に耳をすませます。
陽の光がとっても暖かくて、洗濯ものを干すことも、陽だまりの中で瞑想することも、とっても気持ち良くてうっとりします。
ここ二三日は静かに過ごしたい気分だったので、身体をじっくりと優しくほぐしたり、本を読んだり、人様のブログを読んだり、浮かんできたビジョンや考えを文章化したり、テレビを見たり、近所のカフェに行ったり、そんな風に過ごしています。

ちょうど新月の日に生理が来る。
女性はほんと、月の周期に応じて、心も身体も変化しますね。

自然に逆らわず、自分に逆らわず。

そのバロメーターが、私にとっては深い呼吸。
自分が深い呼吸をしているとき、私は私であることに、ただただ幸せを感じます。
何にもしていなくても、満たされていることに気づけるのです。

最近、またあらためて思ったのですが、自分の“女性性”というものを大切にしようと。
誰かが言っていた「女性は子宮で生きる」という言葉が、心に響きました。

頭で考えてばかりいて、子宮の声を無視していませんか?

子宮が冷えて渇いていませんか?

子宮が暖かく潤っている時、女性はそれだけで美しく輝いている。

それはパートナーがいてもいなくても、どれだけ女性が女性である自分を認めて愛して慈しんでいるかということなんですよね。
子宮に意識を置き始めたら、確かに私の中でもまた新たな変化が芽生えたような気がします。

明日は友人の結婚披露パーティー☆
久しぶりの友達にも会えるし、祝福の日が多くて嬉しいです。

皆様も素敵な週末を(╹◡╹)
namaste
aki

関連記事:

コメントを残す