3月3日、桃の節句から9ヶ月(32週)に入りました。
今日はセントマリアクリニックで妊婦健診。
血圧117/73
尿蛋白−・尿糖−・浮腫−
体重60.5キロ(妊娠前より8キロ増)
結ちゃんの大きさ(約2000グラム!)、子宮・胎盤・羊水の状態、いずれも正常。
経膣エコーの結果、早産兆候なし。
逆子ちゃんも、ちゃんと治っていました^^
(先週はまだ逆子だったので、2回目のお灸クラスに行って、逆子のツボのお灸と冷え対策を強化!)
「お腹も柔らかい。へその緒の血流もいいですね。高齢妊婦だと色々合併症のリスクがあるんだけど、そういうのも全くなくて、赤ちゃんの発育も良いし、すべて順調だね。もうここまでくれば、早産もほぼ心配ないし、しっかり運動していいですよ。」と。
今回も、心の中でガッツポーズヽ(^o^)丿
逆子ちゃんの件を、バースあおばの助産師さんに報告。
さらしとタオルで固定してもらいました。
この固定は赤ちゃんが動きやすい夜寝ている間にすると良いそうです。
*前回の逆子チェックの時のエコー。
結ちゃんの可愛い可愛いお顔がわかるかな?
少し左斜めの方向に向いてるよ。
まぶたは閉じてるみたいだけど、なんだか微笑んでるみたい^^
♦♦♦
いよいよ、予定日まであと2ヶ月を切りました。
私の場合、遅い安定期だったので、このところ人に会ったり、仕事が入ったり、両親学級の後半戦もあったりで、色んな予定が目白押し。
3月は、私にしてはわりと忙しい^^;
でも、この大きなお腹の私を沢山の人に見てもらって、本当に嬉しいなぁ(笑)
そして、旦那さんは、相変わらず万全のサポートをしてくれるので、本当に嬉しく頼もしい。
私の身体が日増しに大きくなるのを見て驚きながら、私の身体を労り、結ちゃんにも沢山声をかけてくれて、彼の愛情の深さにただただいつも感謝です。
そして、お互いに何か不安なことが出てきたら、助産師の坂本フジヱ先生を真似して(お会いしたことはないです笑)、「大丈夫やで〜」と言い合う(笑)
お産も、子育ても、彼がいつも側にいるから大丈夫。
彼から見たら、私は以前にも増して、ぽわ〜んとふわ〜んしていて、とっても幸せそうなんだそう(笑)
きっと良いお産ができるねって。
きっと楽しい子育てができるねって。
彼と一緒なら、何があっても、どんなことも乗り越えていけると思うから、私は毎日安心の中にいられる。
彼の支えがあって、私は生かされている。
いつも、そう思います。
「それぞれが、いいところを認め合い、いい面を出し合える家庭が、赤ちゃんにとって理想の家庭です。夫婦仲良くしていたら、子育ては安泰なんや。」
shanti
aki